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【出産レポ】痛みに耐え続けた13時間半【3人目】

妊娠

前回から久しぶりの更新となりました。三人目にして妊娠中の様々なマイナートラブルに悩まされながら過ごした10か月。

もちろん赤ちゃんに会える日を待つ日々は幸せだったのですが、あれ?妊娠ってこんなにしんどかったっけ?忘れてるだけ??っていうくらい辛かったです。

そして長い妊娠期間に耐え、待ちに待った出産の日。三人目の出産だし痛みも分かってる、よし、冷静に産むぞという決意がもろくも崩れ去った日の記録をご覧ください。

3人目を出産しました

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予定日を一日超過した9月13日。体重3062グラム、身長48センチの可愛い可愛い男の子を出産しました

赤ちゃんの姿が出てきた瞬間の幸福感は記憶に新しいものです。

やーーーーっと会えた。どんなお顔してるかな?エコーで見た通り通り男の子?夫よ、夜通しお疲れさん!

いろんな感情があふれたあの日。その幸せをつかみ取るまでには壮絶な痛みとの戦いがありました。

3人目の出産なのに一番痛みでのたうちまわった

そうなんです。3人目の出産だから余裕だろうと思われた今回の出産でしたが、なんと一番時間がかかり一番痛みにのたうちまわり、一番おたけびを上げた出産となりました(恥)

1人目→12時間
2人目→2時間半

この流れなら三人目は痛みに余裕で打ち勝ち、超スピード安産を勝ち取れると思っていました。謎の自信。

しかしながら、私はすさまじい陣痛に耐えながら妊婦検診で助産師さんに言われた

3人目が1番大変ってよく聞くから油断しないようにねー(笑)

という言葉を薄れゆく景色の中で思い出すのでした。

予定日当日~陣痛が来るまでの流れ~

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予定日当日、この日は妊婦検診でした。陣痛が来る気配がまったくないままこの日まできて、待ちきれなくなってきた頃。

ずっとおなかの中に居続けることはないと分かっていてもなんだか焦っちゃうんですよね。ほとんどの妊婦さんがそんな感じなのではないでしょうか。

陣痛は怖い。けど早く会いたい。37wの正産期を迎えてからというもの、私自身もそんな気持ちでそわそわする毎日でした。

40w検診 病院にておしるし

さてさて迎えた40w検診。できれば検診前に産みたかったなあなんて考えながら向かいました。

張りや赤ちゃんの動きをチェックするNSTを付けてもいつも通りで、「うーん、少し張ってるけどまだ弱いかな。」と助産師さんにも言われてしまいました。

私自身も陣痛が来る気配を感じていなかったので、まあそうだろうなと思いました。気長にゆったり待とう、なんどもそう言い聞かせていました。

そのあとなんとなくトイレに行くと、まさかのおしるしらしきものが!!

まだそのときは、おしるし・・・よね??くらいでした。その後診察時に先生に伝えると確かにおしるしとのこと。

経産婦はおしるしがくるとはやいから荷物まとめていつでもこられるようにしておいてね

と言われました。おーいよいよか、という気持ちと、長女の時おしるしがきてもなかなか陣痛は来なかった(それでも予定日3日前出産)という経験から半信半疑の自分がいました。

上の子たちと公園遊びも

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この日は運動もかねて子どもたちと公園にも行きました。特におなかの痛みもなく、ただひたすら大きなおなかが重かったくらいで変化なし。

ただ産んだらしばらく子どもたちと会えなくなったり一緒に外遊びできなくなるなと思ったのでできる限りおもいきり遊びました。

後から考えるとこの運動が陣痛に繋がった・・・かも!?やっぱり正産期入ってからの運動って大事なんですね(運動していいかは主治医に要確認)。

焼肉の陣クス

その日は焼肉を食べることになっていました。よく聞きますよね、焼肉を食べると陣痛が来るというジンクス。通称陣クス。(ん?使わない?)これにあやかれたらいいなぁ・・・という淡い期待もありました。

で、食べ始めて少ししたころからお腹が規則的に痛み始めました。本当にキター!でもまだまだ余裕で我慢できるくらいだし感覚も長い。というわけで若干の痛みに耐えつつ焼肉は完食しましたw

その後、しばらくして(20時ころかな?)規則的に痛みが7分間隔でやってきました。

いよいよ産婦人科に連絡

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7分間隔からは縮まらないものの、痛み自体は強くなり出血が多くなってきました。

ただ、上2人の時に早く行き過ぎて失敗していたので電話するのを躊躇していました。

産道に結構な圧。でも感覚は長い・・・。どうしようどうしようどうしよう。ぐうぐう眠っている旦那を横目に痛みに耐えながら考える私。

出血がさらに多くなってきたところで、おもいきって電話。

まだ間隔が長いのですが、結構痛くて出血もあります

と伝えると助産師さんから

三回目の出産ということなので荷物をまとめて来てください

と言われました。ほっとしたような、緊張してきたようなそんな心境でした。

旦那をたたき起こし、子どもたちは実家にお願いして病院に向かいました。この時で22時頃。

まさかの子宮口指一本分

病院について助産師さんに診察してもらう私。

なんだかすぐ産まれそうねー!・・・ん?ごめん嘘、子宮口一本だった

ええええーーーー!!まだ・・・一本・・・?嘘だろう?また来るの早すぎた?いやでもこの痛みに自宅で耐えてるのも不安すぎたしな・・・と一瞬でぐるぐる考えましたw

こんなに痛いのに、辛いのに、絶望。

朝4時頃からレベルアップした痛み

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特に変化もなく陣痛に一晩中耐え続けた私。(夫は横で寝ていたw)ああ、これは何十時間とかかるパターンなのかそうなのか。

もう・・・だめ、だ・・・

と思っていた矢先、下の方に何か感じる。二人をこの世に産み落とした私にはわかる、これは、頭。そう察した朝4時から痛みがレベルアップしました。

ここらで夫をたたき起こし、腰をさすってくれと懇願しました。この時もまだ変わらず感覚は7分、もしくはもっと開いていたと思います。

そしてね、こんなに辛いのに入院時にモニターつけて診察して以来まったく助産師さんが見に来てくれないんですよ(涙)

普段の私だったら、忙しいからしょうがないよねと思えるんですけど出産に関しては無理、我慢できない。夫に八つ当たりしまくりでした。

なんでこんなに痛いのに見に来てくれないの!?この薄情者ーーー

(ごめんなさいw)

三人目だからなのか、このあといきみ始めるまで助産師さんは現れませんでしたw(根に持ってる)

7時頃突然いきみたくなる

3時間後の午前7時、夫と2人きりの分娩室でいきなりいきみはじめる私。なんの前触れもありませんでした。

えええいきんじゃってるんですけど!

私のいきみ声を聞いて助産師さんがとびこんできましたw

あらぁもう産まれるわ!!

内心イライラしつつ、助産師さんがやっときてくれてもうすぐかも!!という期待をする私。でもね、まだまだ間隔が長かったんです。

ここから次男誕生から2時間半もかかるなんて思ってもみませんでした。

頭が引っかかるという悲劇

というわけで、陣痛の感覚が短くならないんですよ。

生まれる直前ってこんなに感覚長いんでしたっけ・・・?

うーん、ここから陣痛が凝縮されてくるかもねぇ。あ、そして頭が引っかかってる!

もう今回の出産3人目なのに一番つらい・・・絶望(涙)

そして助産師さんが引っかかってる頭をぐりぐりほじくろうとするもんだからそれがまた激痛で!!なんなら陣痛よりしんどくて、痛いってば!!(怒)と我を忘れて叫んでおりました。

9時過ぎ、無事出産

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陣痛はすごくつらいけど、感覚が長いので7分ほどの休み時間がありました。その間は助産師さんや夫と談笑してましたw

また痛いの来るやだあああーいたーい!!!!

あかちゃんも頑張ってるからやだとか言わない!

ごめんなさいいいい(き、きびしいー)

結局陣痛の感覚が短くならないままでしたが、こんなやりとりをしながら最後の力を振り絞ってついに出産することができました。

分娩時間13時間半。

上の子二人の時も辛かったのですがその上をいく辛い出産となりました。でも毎回赤ちゃんと対面する時の感動は最高!

出産の痛みに耐えやっと赤ちゃんとやっと会えた喜びをカンガルーケアをしながらかみしめていました。

ふにゃふにゃふわふわの新生児。出産中、赤ちゃんもがんばってるんだからと考える余裕もなかったのですが、顔を見た途端お疲れ様、産まれてきてくれてありがとうの気持ちでいっぱいでした。

・・・そしてそのあともまだまだ痛みがやってきます(涙)

後陣痛
胎盤を押し出す
点滴失敗される
会陰に麻酔→縫う
血液を子宮から押しだす

私の場合はこんな感じでした。

でも今回は会陰裂傷が軽かったので病室まで自力ですたすた歩いて戻ることができ、上2人の時には必需品だったドーナツクッションもいらないくらいでした。

その代わり(?)3人目ということもあり後陣痛がすさまじく薬も効いているのか・・・?というくらいの痛みで、うずくまるほどでした。

この状態で病院の方針である「即母子同室」を頑張った私を褒めてあげたいですw

その後は新生児のかわいさに癒されながらおいしいご飯を毎食まんぷくに食べ優雅にすごしましたとさ

まとめ

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約5年ぶりの出産。余裕と思っていたのに、あれ、こんなに辛かったっけ・・・という感じでしたw

よく出産の痛みは忘れるっていうけど、こんな痛いの忘れるわけないだろー!って思っていましたし、忘れていないつもりでした。実際は忘れていたみたいですw

出産はすごくつらかったけど産後は身体も割とすぐ動いたし、気持ちも楽でした。1人目2人目の時は身体はぼろぼろで、気持ちもナーバスになって入院中はほぼ毎日なにかしらで泣いていた思い出。

出産って本当命がけ。世の中のママたちには尊敬とお疲れさまの気持ちしかありません。

そしてこれから出産するよーっていう人!出産はすごく痛いけど、終わらないことはないので可愛い赤ちゃんに会えるのを心の支えに頑張ってください。えいえいおー!!!

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