子どもがご飯を食べない~食が細い子、親はどうする?~

育児


 

「家でご飯食べなくて・・・」

 

保育園に勤めていると、たくさんのママがこのセリフを言っています。

 

親がどうがんばっても食が細い子っているんですよね。

 

大人だって、小食な人、大食いな人、それぞれ。

 

でもママとしてはご飯を食べてほしい。お肉に野菜、何でも食べて強い身体を作ってほしい。

 

そう思いますよね。

 

 

実はうちの子も食が細くてなかなか苦労してまーす

 

今日は保育士目線+親目線で小食な子に、少しでも多く食べてもらえるように接し方を紹介していきたいと思います。

 

子供がご飯を食べない理由

子供がご飯を食べない理由は一つではありません。

 

それぞれの子にそれぞれの理由があるので見ていきましょう。

 

・量が多い
・味や食感が苦手
・テレビがついている
・おもちゃが出しっぱなし
・眠い
・体調が悪い、おなかの風邪

 

などなどですね。

 

今回はこの6つの項目の対処法を紹介していきます!

 

量が多い

お子さんの器に最初に盛る量は、あっていますか?

 

つい大人の感覚で盛ってしまうともちろん食べきれません。

 

さらに2~3歳くらいの子によくあるのですが、目で見ておなかいっぱいになってしまう場合もあります。

 

大人でも山盛りのご飯を出されたら

 

うわぁ・・・こんなに食べられない・・・

ってなりますよね。

 

小食なのが気になるならまずは「ぴかぴかに食べたぞ」という達成感を味わってもらうために、量を減らしてみましょう。

 

それぞれの品一口ずつでもいいです。

 

「全部食べられた」「おかわりしたぞ」その自信がご飯を食べることに繋がっていきます。

 


 

味や食感が苦手~味が原因じゃない場合も~

子供は味や食感、舌触りに敏感です。

 

子供が食べないと味が原因かなと思って試行錯誤しますよね。

 

味が原因の場合ももちろんあるかもしれませんが(とくに苦みや酸味など)、それだけではないこともあるかもしれません。

 

例えば色や見た目などを見て判断している場合もあります。

 

見ただけでプイっとしてしまうのはもしかしたらそれが原因かも!?

 

保育園でもよくあるのですが

 

一つペロっとしたらおしまいにしよう

 

と言ってなめさせてみると

 

え!?なんだおいしいじゃーん!!

 

とぱくぱく食べてくれたりします。

 

一口も食べずに終わり、ではなく、一回なめさせてみてください。

 

もしだめでもペロっとなめたことは大きな進歩!たくさん褒めてあげて下さいね♩

 

とにかく褒める!

 

自信とやる気を育ててあげましょう。

 

テレビがついている

保育士的に言うと食事の時にテレビは消したほうがいいです。

 

大人向けのニュースやバラエティでも、子どもは気になって箸が止まってしまったり気が散ってしまったり・・・。

 

そういう様子が見られてご飯に手がつかないようならすぐに消しましょう。

 

ご飯の時間、テレビの時間、とメリハリもつきます。

 

ダラダラ食べをなくす効果もありますよ。

 

 

反対にこれは違う意見ですが「テレビがついていることで会話が弾む」という声もあります。

 

確かに、親としてはその気持ちも分かります。

 

自分でもりもり食べられるようになったら、テレビも完全な悪ではないかもしれませんね。

 

ちなみに我が家は小食な長女がいるので食べる時はテレビは消しています。

 

見たいものがあったら

 

食べてからゆっくり見よー

 

と言っています。

 

小さいうちは消したほうが無難ですね。

 

おもちゃが出しっぱなし

さあ、ご飯食べるよ!!

はあーい!!

で、おもちゃそのまま見えるところに出しっぱなし・・・ってことはありませんか?

 

私もそんな時あります・・・(小声)

 

片付けたほうが良いのはわかってる!

 

でもでも、お風呂の時間も寝る時間も迫ってる。

 

ドタバタドタバタドタバター

 

はい、我が家です(笑)

 

というわけで、忙しいママさん♩せめておもちゃを見えないところに隠しちゃいましょう。

 

・大き目のボックスにポンポン放り込む
・隣の部屋や廊下など見えないところに一時避難する

 

それだけでも全然違うので試してみて下さいね。

 

もしおもちゃに執着があって見えなくするのが難しい場合は・・・

 

子どもが座る対面におもちゃを置いて、

 

くまちゃん、○○がご飯食べるから見ててねー♩

さ、くまちゃん見てるからもりもり食べよ!

 

と言ってみると(くまのぬいぐるみの場合)意外ともりもり食べてくれるかもしれません。

 

眠い

眠いと食事も進みません。

 

・お昼寝時間を見直す
・あまりにも眠いようなら無理せず中断→就寝
・ご飯の時間を見直す

 

などして、子どもが元気にご飯を食べられるようにしてくださいね。

 

体調が悪い・おなかの風邪

これはもう無理せず食べられる量、食べられるものだけ食べておしまいにしていいです。

 

おなかにやさしいうどんやおかゆにしてあげましょう。

 

元気になったら食べればいいので焦らず休ませてあげて下さいね。

 

ママにお願い!これだけはやめないで

ご飯を作ること

 

これだけはやめないでください!

 

どうせ食べないのに作るの嫌・・・

 

私もあります。今でもあります。

 

でもママが作り続けることは、子どもへの愛情表現にもなります。

 

たまには手抜きして少し休んだらまた作ってあげて下さい。

 

また、「食べないなら作らない」というセリフは、子どもにとって食卓が苦痛なものになってしますので絶対にNGワードです。

 

あなたが食べなくてもママはご飯作っちゃうわよーっていうくらいどんと構えていてくださいね。

 

食事が楽しくなる!アンパンマングッズ

可愛いものや子どもが好きなものを使って食事を出すと子どものモチベーションもアップして、楽しくパクパク食べてくれます。

 

今回は小さな子が大好きなアンパンマンのグッズを集めてみました。

 

これはママも楽しくなっちゃう♩

 

ぜひ使ってみて下さいね。



アンパンマンの顔にご飯を盛りつけられる!

これは楽しい。

お子様ランチのようになりますね。

 



 

ミニトマトや枝豆、メインの料理も小さく切って可愛いピックに刺してあげれば自分でつまんでパクリ♩

 



 

これは私も子どもが小さい時に使っていました!これでおにぎりやサンドイッチの型を取るだけで喜んで食べてくれましたよ。

 

特におすすめです。

 



 

一口サイズのおにぎりがフリフリするだけでできちゃう!

 

子どもと一緒に作っても楽しいですね。



 

スタイでアンパンマンに変身!

 

自分がアンパンマンになって、もりもり食べちゃう。

 

元気100倍アンパンマン♩

 

楽しく食べよう

うちの長女もかなり小食で

 

もぉぉぉー!!

 

となることも多々あります。

 

だから小食な子をもつママの気持ちは痛いほどわかります。

 

 

まずは楽しい食卓で子どもの自信をつけるところから一緒に始めましょうね!お互い頑張りましょう!

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