入園前に8つの「できない」を「できた!」にして楽しい園生活に

育児


早いもので今年ももうあと少し。

 

入園が近づいてハラハラドキドキしているママも多いのではないでしょうか?

 

お着替えできるかな?ごはんは自分で食べられるかしら?トイレは?お帰りの準備、難しかったらどうしよう・・・

 

私もこんな感じでした。

 

今まではママがやってあげていたことも、自分でできるようにならなければなりません

 

やってあげたくても、できないんです。

 

もちろん幼稚園教諭・保育士も子どもたちの手助けはしますが、1対1ではないので自分のことは自分でできると安心です。

 

我が子が初めての園生活で困ってしまうのも可哀想です。

 

今日は保育士として、園生活に向けて自分でできるように少しずつ練習していると安心だよという事を紹介していきます。

 

ママと離れて、自分のことは自分で

集団生活の中では保育士は、自分のことは自分でできるように教えていきます。

 

多くの子が集団生活を始める3歳児クラスでは、だいたい1人の保育士が20人ほどの子どもたちを見ます。

 

一人ずつ、こうやるんだよと教えられればいいのですがなかなかそういうわけにもいきません。

 

もしかしたら先生に言えずに困っていることもあるかもしれません。

 

おうちである程度練習して入園できれば、ママもお子さんも安心です。

 

もちろん生まれ月や個人差でできることに差も出てくるので、完璧にやろうと思わなくてもいいです。

 

その子に合わせて無理なく練習してください。

 

できなくても、

 

ママ、こうするんだよって言ってたな

 

って思えるだけで、子どもも落ち着いて園生活を送ることができます。

 

 

では、どんなことを教えておくと安心なのでしょうか?

 

私が保育している中でこれができると困らないなと思ったことや、こうすれば子どもたちもう少し自分でやりやすいのになと思うことをじゃんじゃん紹介していきます!

 

ぜひ実践して、楽しい園生活を迎えられるようにしてくださいね。

 

衣服の着脱

園生活を送っていると、外遊びでどろんこになったり食べ物をこぼしたり服を汚す場面が多々あります。

 

そんな時、お子さんは一人で着替えられますか??

 

もしまだ難しければお家で時間がある時に

 

脱ぐときは袖をひっぱって腕を引くんだよ

 

と教えて下さい。

 

腕を抜くのが難しい子がたくさんいます。

 

私の職場は保育園なので、お昼寝前に

 

できなーい!!

と言いながら体をひねったりぴょんぴょん跳ねたりしながらどうにか脱ごうとする姿がたくさん見られます。これはこれで可愛いけれどw

 

難しければ袖をひっぱってあげて、腕が抜けたら反対の袖は自分でチャレンジしてみましょう。

 

片方の腕が抜けていればかなり脱ぎやすくなりますよ。

 

ズボンは片方の足に両足入ってるなんていうのがあるあるですね。

 

最初にズボンを床に広げて置いてあげます。

 

足と足はなるべく離してください。

 

お子さんが足を入れたら出口から、おぉーい!こっちだよー!!と呼んであげて下さいw

 

また、電車や新幹線のトンネルに見立ててあげるのも笑顔で練習するコツです。

 

登園時にはこんな服がGOOD♩

・着脱しやすいようにゆったりめ(大きすぎはNG)
袖にゴムが入っていると手洗いの時や粘土、砂遊びの時にまくりやすい
・ズボンは自分で上げ下げできるゆったりしたもの(ジーンズなどの固い素材や、ぴったりしすぎレギンスなどは排せつの時などにも困ります)
・大人でも外すのが大変な小さいボタンがないもの
背中側にボタンがないもの(自分で脱げません)
・スカートやスカッツ(ズボンとスカートがくっついているもの)は長すぎないもの
結構子どもが着脱しずらかったり動きにくい服を着せてくるママさんいますので、気を付けてみて下さい。
でもこのくらいの子って、服にこだわりが出てきて難しいんですよね。
パジャマ脱ぎたがらなくて・・・ってパジャマで登園してきた子も見たことありますw
どうしてもこれじゃなきゃって言って、頑張って説得したけど無理でした(汗)ってプリンセスみたいな衣装で登園した子も見たことありますw
これはこれで私は笑いと癒しをもらいましたが、ママは困っちゃいますよね。
あたふたするママも微笑ましいです。
先生はいろんなパターンになれっこだと思うので着替えは別に持って、先生に相談してくださいね。

子どもが快適に園生活を送れるように、なるべく可愛さ<着やすさでお願いします!

友人

なんだか園のおたよりみたいね

たしかに・・・ついつい血が騒ぐのよ

靴下は子どもにとって難しい

靴下、小さい体で腕を伸ばして小さい靴下を履く・・・難しいですよね。

 

まずママが半分まで履かせてあげて下さい。

 

そしたらお子さんの後ろに回って手を取って一緒にひっぱります。

 

うんとこしょ、どっこいしょ、と声をかけると練習も楽しくなりますよ♩

 

アンパンマンの、あーんキーック!!でもいいですw

 

私のブログの中で何度も書いていますが、子どもに無理なく楽しくがモットーです。

 

半分はいているのであっという間に履けちゃいますが、これを繰り返すことで徐々にコツをつかんでいきます。

 

私のおススメ靴下はこれです!


 

 動物の耳が出っ張っているので引っ張りやすいんです。

 

うちの子も自分で履けるようになるまでこの形の靴下を重宝していました。

 

ママの味方、西松屋にもこのタイプの靴下がたくさん並んでいるので要チェックです。

 

靴はマジックテープタイプ

スニーカーはブランド物のかっこいいものを履かせてあげたくなりますが、実は意外と履きにくいです。

 

履きやすさを重視するなら断然マジックテープタイプ!

 

足を入れるところがガバッと開くとスポンと入りやすいです。

 

スノーブーツなどもそうなのですが、ゴツイ自分で履きにくいものだと履くのが大変です。

 

ついでに保育士が履かせるのも大変ですw

 

スノーブーツは

うぉ!なんだ!?入らん!!せーの、そりゃーーーー!!!

って感じで履かせることが多いですw

 

ぜひぜひ、履きやすい靴、スノーブーツを用意してあげて下さいね。

トイレはその子に合わせて

トイレトレーニング(以下トイトレ)は難しいですよね。

 

オムツとれるに越したことはないですが、無理しすぎてお子さんが悲しくなってしまってはなんだか残念です。

 

もしまだトイレが心配な場合は担任の先生に相談してみて下さい。

 

きっと合間合間でトイレを促してくれたり、補助に入ってくれると思いますよ。

 

お子さんにも

 

トイレに行きたくなったら先生にお話しするんだよ。大丈夫だからね。

と事前にお話ししておいてくださいね。

スプーンやお箸の持ち方

スプーンは、逆手持ちをなおせるといいなと思います。

 

正しい持ち方は手のひらが下ではなく上向きになるようになっていますよね。

 

最初のうちはすくいにくいかもしれませんが、その都度声をかけて直してあげましょう。

 

すぐにできなくてもいいんです。

 

根気よく行きましょう。

 

いきなり幼稚園に行ってなおされるのと、おうちで声をかけておくのでは受け取り方が全く違ってきます。

 

さて、箸ですが個人的に矯正箸(エジソン箸)はおススメしません。

 

あくまでも個人的に、ですが。

 

あれって輪に引っ掛けて開いたり閉じたりするので力のかけ方が本来の箸の持ち方と違うんです。

 

よく見てみると、箸を開くときに手がパーになったりしていませんか?

 

さらに輪の位置が「ん?」と思う場所にあるので、いざ普通の箸にしたときに中指が上の箸に乗っているということがあります。

 

これでは一から教えなおさなければなりません。

 

それならばいっそのこと最初から普通の箸を使ってみませんか??

 

最初は思うように食べられず、イライラしたりやる気がでなかったりするかもしれません。

 

ですので、食事中ずっと箸で食べるのではなく「長い針が〇になったらスプーンにしようね。それまではお箸頑張ってみよう」というように時間を決めてやってみて下さい。

 

お子さんによって、5分~15分、ママがお子さんの集中力を見極めて試してみて下さい!

苦手な食べ物はどうする?

好き嫌いは誰にでもあります。

 

我が子が初めての給食、ちゃんと食べられるか心配ですよね。

 

今は昔のように居残り食べなどはしないようになってきています。

 

その点は安心していいと思うのですが、やはりいろいろな食材を知って食べられるものを増やしていきたいですよね。

 

苦手なものは少しのカケラでもいいので口に入れてみてください。なめてみるだけでも良いです。

 

これはこんな味なんだ、と知ることも子どもにとっては大切な学びです。

 

意外とおいしい!となるパターンもあったりしますので、うちの子食べないからとあきらめずすこーしずつチャレンジしていけると良いですね。

 

 

ちなみにうちの娘も食が細くて細くてかなり心配しました。

 

でも「お友達と一緒」だと頑張れるようで、私が思っていた以上に食べられたようです。

 

集団生活のパワーですね。

 

先生にたくさん食べていたと言われた時は、あれ?私の料理って・・・と少しへこみましたが、保育しててもたくさん同じような子がいるのでみんなそうなんだなと思います♩

 

ジャンバーなどのアウターの着脱

寒い時期になるともちろんアウターは必要ですし、春でもまだまだ肌寒い日はあります。

 

まずは子どもにとっては手を通すところから試練ですw

 

普通に手を通すとやりずらいので、くるりんぱ戦法がおススメです♩

 

ジャンパーの前身ごろを両手で自分と向かい合うように持ったら・・・

 

よいしょ!と肩を回してジャンパーを後ろに回します。

 

マントのようになる感じですね。(伝わってるか不安w)

 

掛け声は「アン・パン・マン(ここでひっくり返す)!!」でお願いします♩

 

 

そして二つ目の試練!ファスナー!!

 

主にファスナーで閉めるタイプのアウターが多いと思うのですが、これもぜひ練習してみて下さい。

 

最初はカチャっとはめるところはママで、子どもはジーっとあげるだけ。

 

「だけ」と言いましたがこれ結構難しいです。

 

たるんだまま上げるとファスナーが噛んでしまったりするので、カチャっとした部分を下に引っ張りながら上げるんだよと教えるとスムーズにいきます。

 

カチャっとするところは最初のうちはママが上手に持たせてあげるとスムーズですよ。

 

ついやってしまいたくなりますが、グッとこらえましょう

 

根気よく練習していきましょうね。

おかえりの準備

園によって違うと思うのですが、リュックやショルダーバッグを背負ったり水筒を肩にかけたり、大人にとってはなんでもないことでも、子どもにとっては結構大変なんです。

 

園から持って帰るものを一つひとつおうちで確認してみてくださいね。

 

紐が絡まったりうまく背負えなかったりと、発見があると思いますよ。

 

自分でできる!!自信をもって園生活へ

いかがでしたか?初めての園生活で、少しでも練習・経験しておくと安心な8つのことについて紹介しました。

 

自分でできる!!と自信満々の姿はキラキラして頼もしいです。

 

ママもそんな姿をみたら安心できちゃいますね。

 

もちろん保育現場では保育士・幼稚園教諭がお子さんを全力サポートしてくれるはずですので、あまり心配しすぎず楽しく練習してみて下さいね。

 

最後にもう一度言いますが、子どももママも無理せず楽しく!やっていきましょう。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。


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