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子どものチックがおこり始めたらどうする?4歳息子の経験談

育児

うちの子、幼稚園に通い始めたときに「どもり」「目をぎゅっとする」というチックが出ました。入園でストレスなんだろうなと思い胸を痛めたのですが、今度は咳払いのチックが出てくるようになりました。

親としては、何がいけないんだろうとか、ストレス抱えて可哀想、とかなり心配してしまいます。

そんなチック症について我が子のためにも勉強したので、みなさんの力にもなれたらなと思いまとめてみました!

こんな人に読んでほしい!

・我が子がチック症
・保育士 幼稚園教諭の方々
・周りにチック症の子がいる

チック症って何?

chikku

チックは子どもに比較的多くみられ男の子に多く、男の子:女の子は2~4:1。まさにうちの子は男の子なので当てはまります。

よくあるとはいえ、我が子がチックになってしまったらものすごく心配しますよね。私もその中の一人です。

とはいえ病院できちんと診断されたわけではないのですが、幼稚園の先生にも指摘されているのでチックという前提で書かせて下さいね。

チック症にはどんな症状があって、何が原因なのか調べてみました。

症状は?

・まばたき
・咳払い
・首振り
・奇声
・顔をしかめる
・アッと声を出す
・肩を上げ下げする

こんな症状があります。そしてこれは原因は?

チックの原因は大きく4つに分けられます。

「気質要因」「環境要因」「遺伝要因」「生理学的要因」

なんだかわかりにくいので簡単に説明していきます!

気質要因・・・不安・疲れ・興奮など
環境要因・・・目の前にいる人の動作を意図せず真似してしまう
遺伝的要因・・・家族に同じ症状の人がいるか
生理学的要因・・・出産時の合併症、父親の年齢、母親の喫煙、低体重

うちの子の場合は母親の私が見た感じだと、気質要因と遺伝的要因だと思います。

遺伝的要因・・・そうなんです。この辺に関しては次で詳しく書いていきますね。

4歳の息子と私のこと

son

さて、息子の症状や私のことについて書いていきますね。

さきほど遺伝が・・・と書いたのでわかった人もいるかもしれませんが、私も咳払いのチックをもっていました。というか多分今でもあります。

昔はチックだと思ってなかったけど、まあちらほらさらっと指摘されていましたね。

幸い私の周りの人たちは良い人たちだったのでなんやかんや言われたりすることもなく過ごしていました。でも指摘されれば気になるもので、辞めようとすればするほど出てきて辛かった思い出。

今はかなり自分でコントロールできるようになりました。だいぶ我慢していますがw

実は社会性不安障害という診断も過去に受けているので、まあきっと私は人に比べてメンタル弱めなんでしょう。

というわけで息子のチックはきっと遺伝なんだろうなと思います。

繊細で気にしいの息子

息子は多分他の子よりやんちゃで先生からも○○君はお友達たくさんいて・・・と言ってもらえ、運動面でもまあまあできるほうなのですが、繊細なんです。

例えば幼稚園に登園する前に

これカバンにいれたから、幼稚園にいったらしまってね

と言うとすごく不安そうな顔をします。そして、

どこに置くの?わかんない!どうすればいいの?

とたくさん質問してきます。ゆっくり教えても不安はとれません。先生も、困ったときにお話しできないと言っていたのでそうなのでしょう。

どうしたらいいのか考える私

私も親と離れるのは異常なほど不安を感じていた記憶があります。でも、小学校高学年くらいから殻が破れていろいろなことに積極的になれるようになりました。学年執行部とかもやってましたw

親にもびっくりされるほどの変身っぷり。

きっと、結局殻を破るのは子ども自身。あれやこれや心配してもその心配や不安がますます伝わるだけだと思った私は、息子の前ではドーンと構えている覚悟をしました。

不安そうにしていたら、一度気持ちを受け止めて、あとは大丈夫大丈夫ー!!と明るくふるまうようにしています。

毎日たくさんハイタッチしています。年中、年長、小学生、と年齢を重ねるにつれてどんどん強くなってほしい、そう思っています。

1年は様子をみる覚悟で

チックはほとんどの場合が一過性で、1年以内に症状が治まることが多いそうなので長い目で見守るつもりです。

子どものチックで悩むパパさんママさん、一緒におおらかに見守っていきましょうね。

我が子は私が思うほど弱くない!そう思っています。

チック症の対処法

settle生活リズムを見直す

早寝早起きをすることで、脳の発達が促されてチックの改善につながります。

大人が夜更かしするために子どもも一緒に起きていませんか?朝遅くまで寝ていませんか?

我が家もつい休日になると早寝早起きのリズムが崩れてしまうので改善しなければ!!一緒にやってみましょう。

適度な運動をする

適度な運動、特に歩いたり走ったりという手足を交互に出す運動は神経の発達に重要です。

チックの改善には神経の発達も大事なのですね。

一番大切なのは無視をすること

無視!?とびっくりした方もいるかもしれませんが、無視というのはチックを本人に指摘せずに何事もないように過ごすという事です。

チックの症状を指摘してしまうとチックに注意が向けられてしまうため、悪化する可能性があります。

私も子どもの頃咳ばらいを指摘されてますますひどくなりました。チックなんてある?と見えるように接してあげて下さい。

あまり思いつめないで

conclusion

これは自分に言い聞かせていることでもありますが、悩んでいるパパママたち、あまり思いつめずおおらかな気持ちで見守っていきましょう。

聞いた話では不安や疲れは一つのきっかけであり原因は脳の体質とのこと。これを聞いたときに少しだけ気持ちが楽になりました。

私の育て方のせいかも。怒りすぎかな。幼稚園で嫌なことあったのかな。遺伝のせいでごめんね。と私も常に悩んでいます。おおらかに、とはいってもやはり気になるものは気になる。

だけどパパさんママさん、必要以上に自分を責めないでくださいね。

私も、原因をあれこれ考えるよりも子どもたちとゆったり穏やかに過ごすことを一番に考えたいと思います。

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